今日は映画の日で「ボヘミアンラプソディー」を見てきました。 余韻に浸っていたら描く時間がなくなって超手抜きになってしまいました。 かわりに紅葉でも。 本日の「北斎漫画」から 《今日の気づき》 猿田彦大神は天狗タイプの神様 本日の 「642 文章練習帳…

本日の 「642 文章練習帳」から 「私の唯一の楽しみはぼんやりと好きなテレビ番組を見ることだった。テレビで明日の天気も知ることができるし、憧れのみけこちゃんにも会える。だから 本を読むなんてことは一生無縁であろう。」「華氏451」は見ていなかった…

本日の 「642 文章練習帳」から 「蒸し暑いある夏の夕暮れ、いつものように奥さんが出てくるのを木に登って待っていた。 しばらく待っても奥さんは出てこない…そのうち家の中から怒鳴り声が聞こえ、バキューン！と銃声が鳴った。」アラバマ物語というとアラ…

本日の 「642 文章練習帳」から 「くろたんへ この前は、車でひきそうになってごめんなさい。だいじなお魚も落としてしまって、残念だったね。みけこちゃんは怒りませんでしたか？お詫びのしるしにちゃうちゅーるとニボシ缶を置いてきます。」 本日の「北斎…

本日の「北斎漫画」から 山部赤人の坊主の西行法師は百人一首に出てくるのだけど、 守屋大臣が分からなかった… 《今日の気づき》 百人一首、坊主めくりは今考えると失礼な遊び。 本日の 「642 文章練習帳」から 「人生の半ばにして暗い森の中に光を見る。 闇…

本日の 「642 文章練習帳」から 「私が初めてギャツビーに会ったのは、彼が掘り当てた石油で建てた城のパーティ会場だった。」 名作と言われてているのにほとんど知らない、のでイメージです。 後で映画見てみよう。 本日の「北斎漫画」から こっちは知って…

本日の 「642 文章練習帳」から 「ある曇りの日、父の訃報の電報が届いた。突然の父の死を知っても、悲しみはなく一粒の涙も出ない。ただ感情が今日の天気のようにどんよりとして、その湿り気が体に入り込み、重たく感じただけであった。まるで私は父とは別…

本日の 「642 文章練習帳」から カール「お会いできて光栄です。あなたの発見した正多面体は、宇宙についての素晴らしいインスピレーションを与えてくれています。どのようにして発見したのですか？」 プラトン「真理の要素を幾何学的に当てはめてみたのだよ…

本日の 「642 文章練習帳」から アンドリュー「やあ、ビル！元気そうだね。奥さんも元気かい？」 ビル「お久しぶりです。メリンダは最近、アフリカの女性を支援する慈善活動で大忙しです。」 アンドリュー「それは素晴らしい。私も一つ寄付させてもらおう。…

本日の 「642 文章練習帳」から キング牧師「私の夢が…」 オバマ「アメリカ合衆国がwe（私達）という一つの主語でまだ成り立っていないことが分かったよ…それでもあなたの意志は受け継いでいくよ」 本日の「北斎漫画」から 天拝山は、菅原道真が無実を天に訴…

本日の「北斎漫画」から 北斎はオバケのお話が好きなようで、今日は鬼に化けたお坊さんの絵です。。柿本貴僧正は、平安時代の真済という名の立派で才能のあるお坊さんでしたが、 亡くなった後、一目惚れした女性の前に鬼に化けて現れたという話があります。…

本日の「北斎漫画」から 藤原実方（ふじわらのさねまさ）平安時代の貴族で百人一首に歌があります。「かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしもしらじな もゆる思ひを」私の燃える思いをあなたは知らないだろう、というような意味のラブソングです。モテモ…

本日の「北斎漫画」から 伊賀局（いがのつぼね）。 鎌倉時代の怪力、霊力の強い女性のようです。上の藤原基任の幽霊と対峙している場面。 前より髪の毛の曲線が描けるようになってきた！ 《今日の気づき》 幽霊は髪をなびかせる。 本日の 「642 文章練習帳」…

本日の「北斎漫画」から 藤原忠文は、平安時代の公卿で、悪霊民部卿とも呼ばれている。霊を慰めるために宇治に神社があるらしい。 《今日の気づき》 神社は霊を慰める。 本日の 「642 文章練習帳」から ポジティブ解釈。

本日の 「642 文章練習帳」から ♪〜 本日の「北斎漫画」から 在原業平のお兄さん行平の百人一首のお歌♪〜 「立ち別れ いなばの山の みねにおふる まつとし聞かば 今帰り来む」松のように待ってるなら、帰るからね！というラブソングだそうだ。 「松」と「待…

本日の「北斎漫画」から 百人一首の、 「天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも」 で有名な仲麻呂さんです。 この句の情景を描いたのですね。 安倍晴明の祖先とも言われているようです。 《今日の気づき》 仲麻呂は晴明の祖先？ 本日の 「…

本日の「北斎漫画」から 今日の絵は、「陰陽師」で安部晴明の友達の、源博雅です。 笛の名手でこのシーンは朱雀門の鬼と笛を合奏しているところのようです。朱雀門は平安京などの都市の大内裏を守る最も重要な門なので、 北斎はこの門を描いたのかな？ 《今…

本日の「北斎漫画」から お寺の外まで来ました。 このくらいなら、トレースなくても見ながら描けるようになりました。 《今日の気づき》 建物の構造を知ると描きやすい。 本日の 「642 文章練習帳」から ちょっと手を抜いてしまった…

本日の「北斎漫画」から 輪蔵→輪蔵の建物→寺門と外へと視点が移ってきました。 《今日の気づき》 聖から俗へ自由自在の視点。 本日の 「642 文章練習帳」から 聖職なのに俗！

本日の 「642 文章練習帳」から 「さびしいカシの木」という歌がありますね。 本日の「北斎漫画」から 軒の意味を改めて知った… 《今日の気づき》 軒とは屋根の端の壁より外に出ている部分。

本日の 「642 文章練習帳」から 「くちゃくゃくちゃ、、、、ぺっ！ あ〜、ぺったんこ〜、ぺったんこ〜♪」 本日の「北斎漫画」から 引き続き、輪蔵を納める建物の正面みたいです。《今日の気づき》 上から横から正面から、建築物の構造を知る。

本日の 「642 文章練習帳」から 「子供達の夏休みに合わせて、我々家族が泊まったのは人気のない山奥のコテージだった。 昼間のバーベキューからダラダラと飲み始め、問題のL君のことなどで話が盛り上がってきた深夜、屋根の上にドスンと大きなものが落ちて…

本日の「北斎漫画」から 繰り返し線を引くているうちに線が乱れた。 線に精神状態が出てしまう… 《今日の気づき》 心の状態が線に出る。 本日の 「642 文章練習帳」から こつちも急いで描いてしまった。明日も頑張ろうっと！

本日の 「642 文章練習帳」から 「彼は怪我したお尻を掻かないように大きな襟巻き型のガードを首にはめていた． 痛みで眠れない夜が続いているようで、精神がまいっていく彼の変化が分かった。ある夜、物音がして外を見ると、彼が私の家の扉の前に座っていた…

本日の「北斎漫画」から 傅大士は輪蔵という八角形の回る本棚を発明した人物。 お寺の経典の図書館みたい。 色々勉強になる。 《今日の気づき》 輪蔵はお寺の図書館。 本日の 「642 文章練習帳」から 雑になってしまった…

本日の 「642 文章練習帳」から スパイコワイ🕵️‍♀️ 本日の「北斎漫画」から トレースしないで描きました。 《今日の気づき》 人は建物よりごまかしやすい…

本日の 「642 文章練習帳」から 「この手紙、初恋のとら吉さんからなの。 大阪の高校でラグビーしてたの。 シマシマのラガーシャツがとっても素敵だったわ❤️」 本日の「北斎漫画」から トレースして描きました…トレースするにも大変だ。 規則的な絵はデジタ…

本日の 「642 文章練習帳」から こっくり♪ 本日の「北斎漫画」から 四方に同じ装飾されていて、とっても描くのが大変！描く隙間がなくなってしまって、省略してしまった箇所も… 《今日の気づき》 建物は配置を決めてから書き込む。

本日の 「642 文章練習帳」から … 本日の「北斎漫画」から 基本から発展していろいろな鳥居があるんですね。 《今日の気づき》 基本からバリエーションへ

本日の 「642 文章練習帳」から スマホゲーム、ついしてしまいます… 本日の「北斎漫画」から 龍の鳥居もあるのですね。。 《今日の気づき》 やはり龍の目は難しい…