2019-01-10 映画「大統領の執事の涙」をみてみたよ 手描きイラスト デジタルイラスト 北斎漫画 Hokusai 大統領の妄想スピーチシリーズ続いてしまっているので、 久しぶりにチビ太くん。 寒くて出られないよう〜 本日の 「642 文章練習帳」から 映画「大統領の執事の涙」を見ました。 アイゼンハワー大統領からレーガン大統領の執事として仕えた人のお話。 黒人の差別の歴史、オバマ大統領の感動的な誕生までの公民権運動の流れがよく分かった気がする。 ケネディとレーガン大統領以外は憎らしく描かれているのは、おもしろかった。 本日の「北斎漫画」から 大胆な横棒の構図。 北斎も構図の実験をしていたのかな。緊張した場面にはアンバランスな不安定な構図が合うようだ。 《今日の気づき》 アンバランスさは緊張感。