さて、市川崑監督を観てみようと思います。昨日みた『ビルマの竪琴』でも、市川作品は奇妙な印象があります。 1949年ここ1ヶ月弱、リアリズム的で自然なカメラのカットの作品をみていたので、画面の切り替も音楽もビックリするほど唐突で、アート的。フラン…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。