2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧
さて、時間をかけて昇り龍のアニメーションです 5フレーム毎にキーをうちました もう少しやってみます♪
さて、昇り龍のアニメーションの動きを修正します 上半身の動きが小さかったので、体の軸のコントローラーを先に動かすことにします ぐしゃぐしゃになっていたキーも分かりやすいように、10フレーム毎にします ダイナミックに動かしたので、手足のコントロー…
さて、昇り龍のアニメーションの調整です しっぽや後ろ足などにキーフレームをうちました もう少し続けます♪
さて、前足の動きのアニメーションです 手の動きをIKでつけると、極端にねじれてしまいました グラフエディターでリンク選択して、スムーズをかけたり、キーを減らしたりします もう少し調整します
さて、シキフの動きに合わせてポーズのアニメーションです 前足を中心にキーフレームをうちます もう少し調整を続けます♪
さて、シラタキさんが飛ばすシキフのアニメーションです 位置・回転にシェイプキーをつけます 頭突きで飛ばす感じに、シラタキさんの動きもつけようとおもいます
さて、昇り龍アニメーションの続きです 体をくねらせながら 今日は納車日でした。 新しい車になって気分も新たに、交通事故にあわないように気を付けて運転します!
さて、シラタキさんを上に動かすと、autorigで追加したヒゲの位置がズレるのを解決します。 いろいろ試した結果、、、 追加したボーンのIKを選択して、 ウェイトを0にします ルートを動かしても、ヒゲがずれなくなりました。
さて、シラタキさんが怒るアニメーションをつくります。 普段はシキフをまとっています。 トガちゃんをいじめると、怒ります リグの動かし方をもう少しやってみます
さて、顔のウェイトを続けます 唇や舌、鼻、歯などのウェイトをつけました いらないボーンは注意して削除 明日はポーズをつけていきます
さて、顔にウェイトをつけていきます。 シェイプキーで表情を作ったので、細かい表情に使おうと思います。 自動正当化は、うまくいかなかったのでオフです
さて、春分の日。 遠くから兄が来て、宇都宮の餃子を食べました。 餃子像 会社で制作したモニュメント。 餃子、いっぱいたべましたー お天気は曇りでしたが、城址公園の河津桜が綺麗でした。
さて、リグのやりり直しです。 Dogのリグを変形してカスタマイズ 見やすいようにコントローラーの形も薄くして重ならないようにします ヒゲに追加ボーンをして 頭が動いても追従するように、鼻の子供にペアリングしました。 (headよりもヒゲの根本が近い場所…
さて、久しぶりのauto rig pro の操作で苦戦です。 顔のシェイプキーを入れたときにfaceボーンがたくさんあったので邪魔なので、headボーンを削除してしまってました いつものように追加ボーンをしたのですが、Bindがうまくいきませんでした。 調べると肝心…
さて、久しぶりのblenderです。 サブスタンスペインターのテクスチャをインポートしてみて確認です。 市川崑監督に影響されてカットをつなぎました。 ぶつ切りのカットも恐れずにリズムよく、、、 久しぶりなので、AutoRigの使い方を忘れていました。 もう一…
さて、おかげ様でムチウチがだいぶよくなり ました。 1ヶ月半映画を観てきて、映像に対する感覚が少し成長したかなと思います。 市川崑監督作品は、色彩を抑え、赤などを引き立てた使い方はちょっと真似したいなぁと思いました。 シラタキさんの目玉の朱の色…
さて、石原裕次郎主演の海男の映画を観ます。 1964年 堀江謙一さんの実話の同名小説が原作です。この本を読んで、知り合いのお兄さんが世界一周のヨットの冒険をしたと聞きました。お兄さんは陽気で社交的、エネルギッシュな方でしたが、海ではひとりぼっち…
さて、13本目です。 1956年芸妓さんの悲しい恋愛の美しさ、狂気を描いた泉鏡花原作の映画。日本橋あたりの芸者の館の凛とした女主人、お孝役に淡島千景さん。 お孝がライバル視すること心優しい美しい芸者、清葉役は山本富士子さん。お孝に惚れる赤熊は、自…
さて、12作品目の視聴です。 1957年これは、風刺のきいた?面白い映画でした。 漫画みたいでハチャメチャな展開。 主演の民雄は、『おとうと』の川口浩さん。 日本の最高学府?平和大学を卒業、有名ラクダビール企業に就職、順風満帆の人生のはずが…ネタバレ…
さて、11本目の作品鑑賞です。 1962年 赤ちゃんの目からみた、ママ、パパの子育て奮闘記です。子育て経験のある方なら、きっと共感する作品ではないでしょうか。 私は、子育て経験がありませんが、映画をみながらタアちゃんのママの立場になってみました。脚…
さて、こちらの日本古典的映画を観てみます。 1963年 1935年、長谷川一夫さんが主演したの同名映画のリメイク版です。 長谷川一夫さんが恰幅の良い55歳時の作品。 モテモテの色男役には違和感がありますが、女装の異次元キャラとしての魅力はたっぷり。ミー…
さて、市川作品の9本目です。 1957年銀行の一千万円横領事件のモノクロのサスペンスコメディ。昨日みた『鍵』の妖艶な京マチ子さんが主演。 この作品では男まさりのルポライター役をコミカルに演じています。 同一人物とは思えない七変化の女優さんです。速…
さて、谷崎潤一郎原作の作品を観てみます。 1961年谷崎の耽美的世界観。古美術鑑定家の剣持の家族に木村という医師の卵が巻き込まれていく。 老衰と戦う剣持、いわゆるエロ爺さんが妖艶な妻との夫婦の営みをなんとかしたいと思っている。注射、カラスミ、滋…
さて、大岡昇平原作の『野火』をみます。 1959年 名作といえど残酷な重苦しい戦争映画なので、観はじめるのに時間がかかりました。敗戦直後のフィリピンのレイテ島が舞台。 日本軍は食糧も弾薬もなく追い詰められています。主人公田村一等兵役、船越英二さん…
さて、同じく1960年の市川崑作品を観ます。 1960年 市川雷蔵が主役のキクボン=ぼんちです。中村珠緒さんは市川作品の常連ですね。 若い時の珠緒さんは、威勢の良い、今時の娘役が多いですね。雛壇の赤など、赤色がすごくきれいです。 強調する色以外は、ト…
さて、市川崑作品6本目です。 1960年カラー作品です。 油絵の様なねっとりとした重たい色調です。冷たい態度で分かり合えない継母に対して姉弟の絆が深い。 気の強い弟思いの姉の岸惠子さん。名演技の弟役は川口探検隊の川口浩さん。妻と子供たちの間にいて…
さて、市川崑監督が文芸を映画化した作品を観ます。 1964年三島由紀夫の『金閣寺』が原作です。人間の不可解な深層心理を描きます。市川雷蔵演じる吃音症の青年の主人公の演技が、自然すぎてすごいです。雷様と呼ばれたスター役者が、オドオドと自信なげでコ…
さて、市川崑監督作品の4本目です。 1961年 テレビプロデューサーの主人公と妻+9人の浮気相手の女性たちをめぐるブラックユーモアミステリー。 やけに女のズルさ、いじわるさが描かれていると思ったら、脚本は市川監督夫人の和田夏十さんが書いています。和…
さて、市川崑監督が敬愛するコクトーの映画を5本みたので市川作品をまた観てみようと思います。 1976年横溝正史の推理小説が原作の有名な作品。石坂浩二さんが主人公の私立探偵、金田一耕助役です。テレビの2時間サスペンスドラマ風なので、スリリングな展開…
さて、コクトー映画4本目です。 1949年これは面白かったです!喜劇と悲劇と少しサイコスリラーのミックスされたユニークな戯曲的作品。コクトーの映画は、冒頭に展開が暗示されている。2度みるとよく分からなく見過ごしていたシーンか、なるほどと思えます。…