2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧
本日の 「642 文章練習帳」から 平和の使者、ペコポイの祈りが届くといいですね…
本日の「北斎漫画」から 傾城傾国・・・絶世の美女のたとえ。 その美しさの故で、人心を惑わし国や城を傾け滅ぼすというほど。楊貴妃やクレオパトラのようなイメージでしょうか?胸元が開いていて舞が上手そうで色っぽいですね。 《今日の標語》 美女も武器。
本日の 「642 文章練習帳」から ちいさい手を守らないといけないですね… なつかしいです…
本日の「北斎漫画」から 坂ノ上田村麻呂 鈴鹿山賊徒討・・・ 三重県の鈴鹿山で征夷大将軍の坂ノ上田村麻呂が賊徒を討伐する場面。山頂から矢が飛んできて、下の兵士たちが盾で受けています。「く」の字の山沿いに上から押し寄せてくる動線がうまい表現ですね…
本日の 「642 文章練習帳」から ファンレターがたくさんですね…
本日の「北斎漫画」から小子部栖軽(ちいさこべのすがる)・・・ 日本霊異記によると、馬上で赤い幡桙を手にし雷神を招いた人物。 雷を捕らえて、天皇に献上しようとする場面。豊浦の里は奈良県の明日香村周辺? 《今日の標語》 雷を捕らえられるなんてすご…
本日の 「642 文章練習帳」から 想い出はポケットの中ですね…
本日の「北斎漫画」から 烽火台・・・敵の来襲や助けを急ぎ知らせる合図の煙、のろしをあげる台。電話などない時代の遠方に向けて重要な通信手段のひとつ。 煙の色や数によってあらわす意味が違ったりする。のろしを狼煙と描くのは、古代中国でオオカミのフ…
本日の 「642 文章練習帳」から 外でもの音がしている。こんな夜中に何だろう??? 玄関の扉を開けると、眩しい白い光が襲ってきた。 盗撮カメラのフラッシュだった。(スターって大変だ…)
本日の「北斎漫画」から 歌舞伎舞踊、長唄「近江のお兼」の絵のようだ。 琵琶湖のほとりに住む、力持ちの傀偎女(くぐつ)のお兼さん。 (くぐつは歌と売春を主業とし、芸能者、遊女のこと)誰も手に負えない暴れ馬を、軽々と高足駄で綱を踏んで御しています…
本日の 「642 文章練習帳」から 息を止めるのは6分以上は危険だそうです。トムクルーズはできるのだとか。 すごいですね。 チビ太、ほっぺが腫れて療養中… ぶつかって困っちゃう。
本日の「北斎漫画」から昨日の続き… 源義経の壇ノ浦の海戦の八艘飛び伝説の絵。敵将、能登守教経(上)に追われた義経(下)が八艘の船に次つぎに跳び移り,のがれたというおはなし。 鎧兜は動きの激しい戦場でも実用的に自由に伸び縮みできるように糸で繋が…
今日の北斎漫画の絵は武士の鎧の絵。とても細かいので今日はここまで。明日に続く…
本日の 「642 文章練習帳」から ニュブーム…(仮) 調べてみると注目の新型ウィルス対策の厚生労働省は医療以外にも働き方改革、介護、年金など問題が集中して大変な省です。 2001年に厚生省と労働省が統合されたのですね。 現在は大変なので、再び分割案が…
本日の「北斎漫画」から今回は戦いのための風水や、お城のしかけの絵のようだ。 方位の四神東西南北の四方を守る霊獣・・・ 東の青龍(せいりゅう)、西の白虎(びゃっこ)、南の朱雀(すざく・すじゃく)、北の玄武(げんぶ)。 古代中国から伝わり、日本でも…
本日の 「642 文章練習帳」から LとRは間違いやすいですね…
本日の「北斎漫画」から 今日の北斎漫画は陣形など。 何を現すかのかだけちょっと調べてみよう。 太極・・・ 万物の根源の太極の円を二極に分け、宇宙生成の図。 陰陽や五行など生成、変化をあらわす両儀(りょうぎ)の概念。一逆一順・・・ 易の八卦を二つ…
本日の 「642 文章練習帳」から 憧れのひかる兄貴的存在…
本日の「北斎漫画」から 大元帥・・・全軍の総司令官に与えられる称号。調べると、有名な漢の初代皇帝が劉邦や三国時代の天才軍師、諸葛孔明らが大元帥と呼ばれていたようだ。団扇でゆうめいなのは諸葛孔明の「羽扇うちわ」なので、人物は諸葛孔明か? 古代…
本日の 「642 文章練習帳」から 「人的資本なんだから利益率が高い娘をスカウトしなくちゃね。」
本日の「北斎漫画」から 九篇のはじめの絵。神奈川県の箱根の山にある碓氷峠か、群馬と長野の県境の碓氷峠かどちらか分からない…碓井峠は『古事記』『日本書紀』に登場する英雄・ヤマトタケルが東国征伐に通った伝説にある場所。 関東に入る難所の山間で戦い…
本日の 「642 文章練習帳」から 彼女をみると石のように動けなく抗えなくなってしまうんだ…
本日の「北斎漫画」から 図案は北斗七星を分解した星座のようにみえる。 北斎漫画の篇のはじめの扉絵は数字にまつわっているのでこれは9。図案と九の関係は?深読みして、北斗七星に二つの星を足す北斗九星とも呼ばれたり、 日本では九月ごろの星座として有…
本日の 「642 文章練習帳」から 動物界はコスモスですね。
本日の「北斎漫画」から桑摘老(サイソウロウ)・・・雅楽曲の採桑老の老翁だろうか? 鳩杖をもち、現世では決して手に入らない不老不死の薬を探す舞。 この曲を舞った者は亡くなるといわれ、演じなくなったのだとか。 新型コロナウィルスやインフルエンザが…
本日の 「642 文章練習帳」から タイヤでカリカリカリ…鋭くひかるマサムネ。
本日の「北斎漫画」から 弦ルノ窟・・・調べても分からず…鞍懸岩 葛竜岩・・・左は群馬県高崎市の榛名の葛籠岩(つづら岩)? 右も榛名神社境内のアーチ状の鞍掛岩。これで岩シリーズはお終い。 《今日の標語》 最後のおいわさん。
本日の 「642 文章練習帳」から 悪夢ですね…
本日の「北斎漫画」から 鐘乳穴(かなちあな)・・・ 岡山県真庭市にある平安時代から知られた鍾乳洞のことか? 桃太郎が鬼大事の秘密の作戦会議をこの穴でこなったという伝説も… 大師ノ窟・・・ 崖の中腹にある自然の岩窟を利用して作られた修験道の聖地と…