2020-09-01から1ヶ月間の記事一覧
本日の「北斎漫画」から 間違って開けてしまった玉手箱!? 左にいるのは浦島太郎でしょうか… 《今日のひと言》 開けてビックリ、玉手箱!
本日の文章練習帳から 癒し音ですね〜♪
本日の「北斎漫画」から お墓の提灯オバケが笑っている。刀で切りつけて落ちた提灯から火が出てる! 《今日のひと言》 ケタケタケタ…
本日の文章練習帳から 先日のお題、 「宇宙に移住する」からの続きですね。 ロケットもブロックでカスタマイズできるといいですね。
イメージの3Dモデリング ↓ 3Dプリントをして、 ↓ 下地をぬりぬり、 ↓ 最後は、バッジの金属パーツをレジン でつけました。 意外に難しかったのは、文字をキレイに印刷することと、 色をぬると想像より、チープにみえてしまうこと。文字の赤が浮い違和感があ…
3Dプリンターで印刷したバッジを黒のアクリル絵具で塗ります。 橋を支える大き3本の橋を3人のメンバーごとに塗り分けました。これで誰のバッジか分かるようになりました。明日は仕上げです!
さて、いよいよま3Dプリンター、 elegoo mars proで印刷です。 先日のプリントで、文字がハッキリプリントされず、トレーのフィルムが曇っているせいか?フィルムを交換してみました。 フィルムをキツく張りすぎないのがコツみたいです。 (張りすぎたようで…
前のバッヂデザインは、単調すぎ(ファミレス風?)だったので変えてみようと思います。 今回はリズミカルに橋の柱を目立たせました。 ブリッジを3つの大きな柱が支えています。 (3ピースバンドにちなんで。) 橋を支えている他の柱は、支えて頂いている皆…
イラスト練習はお休みして、久しぶりに3Dプリンターでバッヂを作ってみようと思います。 iPadのアプリ、uMakeでデザインしてみます。 3Dプリンターで印刷、 なんとなくイマイチなので、もう少しデザインを考えてみます。続く…
本日の「北斎漫画」から 自分であげた凧が襲ってきて、恐れおののいているような場面。四角い大きな箱は糸巻き? 不思議な絵です。 《今日のひと言》 タコあげは、イカあげと言われていた。
本日の 「642 文章練習帳」から 文章練習帳のお題もだんだんマンネリ化してきたような。。。
本日の「北斎漫画」から平忠盛(真ん中)は、白河法皇の妖怪退治の命令を受けた。妖怪の正体は、老法師、油坊主(左)だった。油坊主は灯籠がに火を灯す油を注ぎ、藁笠を身に付けていたという。 《今日のひと言》 火の用心!
本日の文章練習帳から 毎日のお絵かき練習が、今日で連続1100日になりました。 体調が良くない日も、忙しい日も、カキカキ… もはや、お仕事!?
本日の「北斎漫画」から 鼻高天狗のながーい鼻にお弁当箱?を担いで花見に行く様子。先頭にいるのは鼻の尖った烏天狗でしょうか。 《今日のひと言》 長い鼻!
本日の文章練習帳から もぐたん制作、植毛中。 モグラの指は6本あるんだよ!
本日の「北斎漫画」から 天女が田楽を団扇で炙っています。 《今日のひと言》 よってかな〜い?(パタパタパタ)
本日の文章練習帳から 「鯨漁に出られなくなった私は、田舎に戻ることにした。 穴を掘り作った小さな池に、疫病も治すと言われる黄色いフナを飼うことにした。 毎朝6時に起床し、池まで辿り着く道にミミズを探し、それをフナをやった。 ある朝、、、 向こう…
本日の「北斎漫画」から 二王・・・お寺の門の守護神、一対の金剛力士像。強そうな太いおみ足。 きれいに色を塗っています。 《今日のひと言》 お手入れしましょう。
本日の文章練習帳から 「ステージにたたせろ!!」 公共物の器物損壊罪ですね。
本日の「北斎漫画」から 子供、大人、動物、お侍さん、いろんな人が通り過ぎている。江戸時代の通りの日常の一コマ。 《今日のひと言》 街は いつも通り〜♪にぎやかな人波が あふれてる〜♪
本日の文章練習帳から 「わがはいはねこである」 たいちょうふりょうにてこれにて。
本日の「北斎漫画」から 対立した2人組、コンビのラフスケッチですね。 《今日のひと言》コンビの場面
本日の文章練習帳から 台風一過で蒸し暑い1日でした。💦
本日の「北斎漫画」から 2匹の犬?が、噛み合っています。勝敗はつきそうになく、互角の戦いみえます。陰陽マークにもみえますね。 《今日のひと言》 力の拮抗は、エンドレスなエネルギー!
ピピン3世の息子、フランク王国の国王、カール大帝ですかね…
肖像画風なのを描いていたら、時間がかかってしまった。 明日につづく。。。
本日の「北斎漫画」から 鶏と犬の声でどのような吉凶が分かったのでしょうか? 《今日のひと言》 ケッコーだワン!(吉)
本日の文章練習帳から 「おまわりさん!動物虐待です。足にボルトが入っているんです。」
本日の「北斎漫画」から 辻占(右の女性)夕方、辻(交叉点)に立って、通りすがりの人々占う人。黄楊(つげ)の小櫛(おぐし)を持ち神を念じながら道行く人の声を聞いたという。江戸時代には、辻でおみくじを売る子供のことも、辻占と呼んだそうだ。 歌占…
本日の文章練習帳から 「過去の偉大な智者たちから学べ。」