さて、昨日作った3Dモデルデータを印刷します。
サポートが外し安いように、サポートの長さを少し長く細くして、1時間50分後、、、
おお!ゼロ工房さまの昆虫の脚も触覚も細いですが、できています!
1/3ミリほどでしょうか。
SK本舗高靭性レジンさすがです。
髪の毛の細さほどの、ピースの2本指も印刷されています!
ドライヤーで水分を乾かし、UVレジン用ライトを5分ほど照射2次硬化して、サポート材を外します。
サポート材が太かったので、脚や触覚は切れてしまいました。
細い部分はサポートを細く位置に気をつければ何とか印刷できそうです。
サポートヘッドの形や露光時間を少し長くする方がいいかもしれないです。
ともあれ、上出来な印刷結果でした。♪