本日の 「642 文章練習帳」から

歴代のアメリカ大統領の中で任期中に辞任したのは、
ニクソン大統領だけということで、
辞任の原因を描いたウォーターゲート事件の映画、
「大統領の陰謀」をみてみました。
最近続けてみた、「スノーデン」「不都合な真実」「ペンタゴンペーパーズ」「大統領の執事の涙」
と現代につながる、権力による情報操作、盗聴監視についてちょっと分かった感じです。
概ねスピーチは、真実を語る訳でないが国民を感動させる力を持つような言葉で語られているようですね。
本日の「北斎漫画」から

こちらはバッテンに交差した絵ですね。
《今日の気づき》
バッテンは力が均衡した場面。