2024-01-01から1年間の記事一覧
さて、シキフアニメーションのやり直しです 慣れてきたので、前より良くなった気がします♪
さて、今日半日ほどシェイプキーアニメーションをサブディビジョンサーフェスを適用後に移植できるかやってみました。 が、、、ダメでした。(´;ω;`)ウッ… ということで、シキフのアニメーションをやり直しです。 メッシュが細かくなるから嫌なんだよなぁ。。…
さて、できたアニメーションをUEFNにインポートしたいです が! しばらく使っていなかったので、忘れていました。 UEにインポートするときには、モディファイアを適用しておかなくてはいけなかったのです。 シキフのサブディビジョンサーフェースのモディフ…
さて、シキフアニメーションです♪ ようやく飛ぶアニメーションができました!
さて、舌と目玉とヒゲを動かします だいぶ動きがでてきました。 次はシキフのアニメーションです♪
さて顔の表情のシェイプキーをうちます♪ だいぶ表情ができてきました。 ヒゲや目玉や舌も動かそうと思います♪
さて、後ろ足としっぽを動かします。 ようやくダイナミックな動きになりました。 次はシェイプキーで表情を付けます♪
さて、前足を体の動きに連動します 次は後ろ足です♪
さて、時間をかけて昇り龍のアニメーションです 5フレーム毎にキーをうちました もう少しやってみます♪
さて、昇り龍のアニメーションの動きを修正します 上半身の動きが小さかったので、体の軸のコントローラーを先に動かすことにします ぐしゃぐしゃになっていたキーも分かりやすいように、10フレーム毎にします ダイナミックに動かしたので、手足のコントロー…
さて、昇り龍のアニメーションの調整です しっぽや後ろ足などにキーフレームをうちました もう少し続けます♪
さて、前足の動きのアニメーションです 手の動きをIKでつけると、極端にねじれてしまいました グラフエディターでリンク選択して、スムーズをかけたり、キーを減らしたりします もう少し調整します
さて、シキフの動きに合わせてポーズのアニメーションです 前足を中心にキーフレームをうちます もう少し調整を続けます♪
さて、シラタキさんが飛ばすシキフのアニメーションです 位置・回転にシェイプキーをつけます 頭突きで飛ばす感じに、シラタキさんの動きもつけようとおもいます
さて、昇り龍アニメーションの続きです 体をくねらせながら 今日は納車日でした。 新しい車になって気分も新たに、交通事故にあわないように気を付けて運転します!
さて、シラタキさんを上に動かすと、autorigで追加したヒゲの位置がズレるのを解決します。 いろいろ試した結果、、、 追加したボーンのIKを選択して、 ウェイトを0にします ルートを動かしても、ヒゲがずれなくなりました。
さて、シラタキさんが怒るアニメーションをつくります。 普段はシキフをまとっています。 トガちゃんをいじめると、怒ります リグの動かし方をもう少しやってみます
さて、顔のウェイトを続けます 唇や舌、鼻、歯などのウェイトをつけました いらないボーンは注意して削除 明日はポーズをつけていきます
さて、顔にウェイトをつけていきます。 シェイプキーで表情を作ったので、細かい表情に使おうと思います。 自動正当化は、うまくいかなかったのでオフです
さて、春分の日。 遠くから兄が来て、宇都宮の餃子を食べました。 餃子像 会社で制作したモニュメント。 餃子、いっぱいたべましたー お天気は曇りでしたが、城址公園の河津桜が綺麗でした。
さて、リグのやりり直しです。 Dogのリグを変形してカスタマイズ 見やすいようにコントローラーの形も薄くして重ならないようにします ヒゲに追加ボーンをして 頭が動いても追従するように、鼻の子供にペアリングしました。 (headよりもヒゲの根本が近い場所…
さて、久しぶりのauto rig pro の操作で苦戦です。 顔のシェイプキーを入れたときにfaceボーンがたくさんあったので邪魔なので、headボーンを削除してしまってました いつものように追加ボーンをしたのですが、Bindがうまくいきませんでした。 調べると肝心…
さて、久しぶりのblenderです。 サブスタンスペインターのテクスチャをインポートしてみて確認です。 市川崑監督に影響されてカットをつなぎました。 ぶつ切りのカットも恐れずにリズムよく、、、 久しぶりなので、AutoRigの使い方を忘れていました。 もう一…
さて、おかげ様でムチウチがだいぶよくなり ました。 1ヶ月半映画を観てきて、映像に対する感覚が少し成長したかなと思います。 市川崑監督作品は、色彩を抑え、赤などを引き立てた使い方はちょっと真似したいなぁと思いました。 シラタキさんの目玉の朱の色…
さて、石原裕次郎主演の海男の映画を観ます。 1964年 堀江謙一さんの実話の同名小説が原作です。この本を読んで、知り合いのお兄さんが世界一周のヨットの冒険をしたと聞きました。お兄さんは陽気で社交的、エネルギッシュな方でしたが、海ではひとりぼっち…
さて、13本目です。 1956年芸妓さんの悲しい恋愛の美しさ、狂気を描いた泉鏡花原作の映画。日本橋あたりの芸者の館の凛とした女主人、お孝役に淡島千景さん。 お孝がライバル視すること心優しい美しい芸者、清葉役は山本富士子さん。お孝に惚れる赤熊は、自…
さて、12作品目の視聴です。 1957年これは、風刺のきいた?面白い映画でした。 漫画みたいでハチャメチャな展開。 主演の民雄は、『おとうと』の川口浩さん。 日本の最高学府?平和大学を卒業、有名ラクダビール企業に就職、順風満帆の人生のはずが…ネタバレ…
さて、11本目の作品鑑賞です。 1962年 赤ちゃんの目からみた、ママ、パパの子育て奮闘記です。子育て経験のある方なら、きっと共感する作品ではないでしょうか。 私は、子育て経験がありませんが、映画をみながらタアちゃんのママの立場になってみました。脚…
さて、こちらの日本古典的映画を観てみます。 1963年 1935年、長谷川一夫さんが主演したの同名映画のリメイク版です。 長谷川一夫さんが恰幅の良い55歳時の作品。 モテモテの色男役には違和感がありますが、女装の異次元キャラとしての魅力はたっぷり。ミー…
さて、市川作品の9本目です。 1957年銀行の一千万円横領事件のモノクロのサスペンスコメディ。昨日みた『鍵』の妖艶な京マチ子さんが主演。 この作品では男まさりのルポライター役をコミカルに演じています。 同一人物とは思えない七変化の女優さんです。速…